包茎手術を偽る悪徳商法

包茎は通常よりも細菌などが繁殖しやすいので手術によって治療することが有効となります。昨今の技術ではそれほど時間をかけなくても治せることが多いです。しかしながら、中には包茎手術を偽った悪徳商法もあるので注意しておきましょう。包茎手術の悪徳商法の大きな特徴の1つに不安をひたすらに煽るということが挙げられます。包茎のように生殖器に関する悩みは一般に他の人に打ち明けにくいケースが多くなっています。それゆえに医師から不安をあおられると誰にも相談できないまま、言われる通りの治療を受けることにもなります。悪徳でない手術であればそれでも問題はありませんが、もしも悪徳商法であれば法外な金額を請求されることにもなりかねません。しっかりと信用できる医師かを確認しておくことが大切です。未成年の被害も多く、本来は正当な手段で行われるべき包茎手術のイメージを変えることにもなってしまっている部分があります。

様々な物質を注射する

包茎手術はそれほど複雑なものでなく、1度の手術で改善出来る場合が多いです。ところが悪徳商法の場合にはコラーゲンやヒアルロン酸を注射して時間をかける医師もいます。コラーゲンやヒアルロン酸は本来体に良いものなので、それらを注射することに対して違和感を持たない方もいるかもしれません。しかし、包茎手術においてヒアルロン酸の注射は必須ではありません。それゆえにもしもそれらを注射するということを医師に伝えられたときにはその必要性を問う必要があります。また、シリコンボールの埋め込みや長茎手術などを進められることも珍しくありません。そういった肉体改造については必要かどうかを冷静に判断することが大切です。不要な手術をされてしまって莫大な金額を請求されることもあります。そういった相談は国民生活センターになされており、国民生活センターからも注意喚起がなされている状況にあるので事前にチェックしておきましょう。

まとめ

包茎手術自体におかしい要素はなく、必要に応じて受けることは大切です。しかし、その手術無いようについては一般にそれほど知られていないことから、不必要な施術を行うケースがあります。包茎手術を受ける際には妥当な内容かを確認するようにしましょう。同意がない状態で不要な施術が行われたことによって法外な金額を請求された場合には、国民生活センターなどしかるべき組織に相談し、適切な対処をすることも重要となっています。